パーソナルカラー＆骨格診断

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似合う＝調和

お1人お1人が持つ色素、生まれ持ったボディタイプによりお似合いになる「色」や「デザイン」「素材」があります。「似合う」ということは、ご自分と「調和」しているということです。
コーディネートで重要な３大要素
①色（カラー）・・・パーソナルカラー
②形（デザイン）・・・骨格診断
③素材・・・骨格診断

物事や人に接した時の最初の印象は、およそ６秒で決定されるといわれています。特に「見た目」の情報が多くを占めていて、つまり『視覚』からの情報が第一印象では非常に重要であるということです。

人の印象は、「表情・見た目・身だしなみ・話し方」などの「見た目」の情報が93％を占めていて、つまり『視覚』からの情報が第一印象では非常に重要であるということです。その見た目の要素で何と70パーセントが「色」によるものなのです

「素敵だな」「信用できそうだな」「清潔感があるな」
「表情がいいな」「何でも話せそう」「真面目そうだな」

「暗い印象だな」「地味（派手）だな」「怖そうだな」「だらしなく見えるな」　…etc

表情による影響もありますが身に着ける物（色）により、プラスにもマイナスにもなります。マイナスの印象ではもったいないです。
話を聞いてもらえれば大丈夫！・・・というのは、話すきっかけがあればよいですが、なければそれで終わりです。
話す前から何かしらの印象を抱いてしまうものです。

信頼を得たい場合は「青」、優しい印象を与える「ピンク」などといった色彩心理を利用すればいいのでは？
それも時には重要です。
でも似合う「青」「ピンク」でなければあまり効果的とは言えません。人それぞれ、似合う青やピンクが違います。